モガミホープ（1984年生、母オートバーボン）
1984.03.21
モガミホープ（1984年3月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時7歳）と交配したオートバーボンが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は新冠林牧場。戦績は、地方77戦4勝2着11回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳A1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 77戦4勝 [4-11-14-48/77]
- 総賞金国内
- 1,009万円
- 生年月日
- 1984年3月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 佐藤勇上山
- 馬主
- 大津誠
- 生産者
- 新冠林牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
概要
母のオートバーボンは地方6戦0勝。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | The Phoenix | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Grand Parade | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | La Farina | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Hurry On | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | 方景 | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | バラツケー | 5*6 | 4.68% |
血統分類
- サイアーライン
- ソヴリンパス系
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤勇厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
5月5日、デビュー戦は中鉢利弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた4戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグリンからアタマ差の2着となった。
8月15日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシキチに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロンドから2馬身半差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハラウンリユウに3/4馬身の差をつけて優勝
10月29日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の刈田岳特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小国博行騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノランサーから4馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の若駒賞（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小国博行騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1987年）
5月4日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小国博行騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小国博行騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた16戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の白百合特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノキングから3馬身差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の初秋特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の上山アラブ王冠（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーセブンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月24日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1988年）
4月18日、約5か月の休み明けで迎えた28戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、陽春特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた30戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月14日、中3週で迎えた31戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、中4週で迎えた35戦目は、葉月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（19戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシヨウスパークから1馬身半差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた36戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた38戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた39戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1989年）
4月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた41戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中0週で迎えた42戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた43戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた45戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた48戦目は、サマースプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた49戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で海方栄二騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインパレードから1馬身半差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で海方栄二騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた51戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた52戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウスパークに3馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
11月13日、中1週で迎えた53戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインパレードから半馬身差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた54戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた55戦目は、師走特別（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はユキノシユウホーと並んで5着同着となった。
6歳（1990年）
4月24日、約4か月半の休養明けで迎えた56戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた58戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（18戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったルビーキヤツプから8馬身差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で海方栄二騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で海方栄二騎手（23戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイハクキングから2馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で海方栄二騎手（24戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフラワクイーンから2馬身半差の2着に敗北した。
11月13日、中1週で迎えた69戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミキヤツプから1馬身半差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた70戦目は、ノーベンバーシルバーカップ（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
4月22日、約4か月半の休み明けで迎えた72戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、中5週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（27戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた77戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。