タケノブ（1988年生、母コガネナデシコ）

経歴

デビュー前

3歳（1991年）

1月11日、デビュー戦は加納龍生騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた2戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエスフラッシュに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月28日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウバリューに2馬身の差をつけて制した。

4月17日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルーラーをクビ差制して3勝目を挙げた。

5月8日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のライラック特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のグラジオラス特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーサンダーに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

7月9日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のほおずき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（6戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のカンナ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（7戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のりんどう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（8戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中3週で迎えた11戦目は、秋嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手（9戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のメーセイタローに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月30日、中3週で迎えた12戦目は、扇島特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木竹見騎手（10戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーサンダーからクビ差の2着に甘んじた。

11月25日、中3週で迎えた13戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた14戦目は、一般B2四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーサンダーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1992年）

1月14日、中3週で迎えた15戦目は、初駒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（12戦6勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月10日、中3週で迎えた16戦目は、白富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（13戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた17戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（14戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた18戦目は、春暖特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（15戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンサーズワンに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

4月12日、中1週で迎えた19戦目は、ダイヤモンド特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（16戦7勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた20戦目は、マーガレットハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（17戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた21戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（18戦7勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた22戦目は、ムーンストーン特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（19戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、中9週で迎えた23戦目は、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手（20戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、中6週で迎えた24戦目は、ブルースカイ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木竹見騎手（21戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中4週で迎えた25戦目は、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木竹見騎手（22戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月20日、中2週で迎えた26戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木竹見騎手（23戦7勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1993年）

1月7日、中2週で迎えた27戦目は、新春盃（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木竹見騎手（24戦7勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中4週で迎えた28戦目は、片瀬山特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木竹見騎手（25戦7勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターヒットから2馬身半差の2着となった。

3月2日、中2週で迎えた29戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木竹見騎手（26戦7勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた30戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木竹見騎手（27戦7勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

4月2日、中1週で迎えた31戦目は、エイプリルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木竹見騎手（28戦7勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中5週で迎えた32戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中0週で迎えた33戦目は、よみうりランド皐月盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた34戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田則行騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた35戦目は、ルビー特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田則行騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた36戦目は、文月特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田則行騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーストリートに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

8月3日、中1週で迎えた37戦目は、ミルキーウェイ特別（船橋ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で池田則行騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中3週で迎えた38戦目は、TVK盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田則行騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1994年）

2月18日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた39戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、スプリント（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた40戦目は、弥生特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた41戦目は、アクアマリン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月8日、連闘で迎えた42戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた43戦目は、エイプリル特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた44戦目は、あやめ月特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林照男騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた45戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、麦秋特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、約6か月の休み明けで迎えた46戦目は、晩秋賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は池田則行騎手（7戦1勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

7歳（1995年）

1月8日、中5週で迎えた47戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。