ヤマニンミラアジュ（1980年生、母ブルーリツジ）

経歴

1歳（1982年）

11月13日、19頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月27日、11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月11日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2歳（1983年）

1月8日、14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月30日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキサムチカラから1馬身差の2着に敗北した。

2月13日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月26日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタファイターから約11馬身差の2着となった。

4月29日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月29日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月20日、14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、15頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1984年）

1月28日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月18日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月7日、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。5着を確保した。

5月19日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーモーメントから7馬身差の2着となった。

9月29日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワムサシに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

10月13日、5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークシルバーから5馬身差の2着となった。

11月4日、7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はマークヘルシーと並んで2着同着となった。

4歳（1985年）

2月2日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、15頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラセイダイからハナ差の2着となった。

3月2日、18頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

3月10日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックスターをクビ差制して勝利した。

3月23日、15頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、17頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、21頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。7着を確保した。

5月18日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月1日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴキングからハナ差の2着となった。

6月23日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシアンハットからハナ差の2着に甘んじた。

7月6日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、17頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノグローリから半馬身差の2着に敗北した。

10月26日、14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、18頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月1日、16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャープホーラーから1馬身半差の2着に敗北した。

12月7日、14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のセビルロックに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

6歳（1986年）

1月26日、5歳以上400万下（中京ダート2200m 小雪/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを切り、かなり緩いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のビューティアテネに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

2月2日、5歳以上400万下の庄内川特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は四位満教騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のネイティブシンガーに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。

2月16日、5歳以上900万下の瀬戸特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月2日、ハンデ戦で5歳以上900万下の洲本特別（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、平均ペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい9着に敗れた。

3月22日、5歳以上1400万下の難波ステークス（阪神芝2200m 曇/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

4月6日、5歳以上900万下の播磨特別（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって5着に終わった。

4月12日、ハンデ戦で5歳以上900万下の明石特別（阪神芝2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田島良保騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

4月29日、5歳以上900万下（京都ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石橋守騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

5月25日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

6月28日、ハンデ戦で5歳以上900万下の木曽川特別（中京芝2500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は四位満教騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

7月6日、5歳以上900万下の飛騨特別（中京芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四位満教騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月11日、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は日高三代喜騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 晴）に出走。鞍上は酒井浩騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドサットから3馬身半差の2着となった。

11月30日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で酒井浩騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月21日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で酒井浩騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1987年）

1月18日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で酒井浩騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月21日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチモスマイルに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月11日、障害5歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、5歳以上1400万下の烏丸特別（京都芝2400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は林満明騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。