キングスアーロン（1981年生、母キシユウマンナ）
1981.05.18
キングスアーロン（1981年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアーロン（当時11歳）と交配したキシユウマンナが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は山口 明秀。
経歴
5歳（1986年）
1月2日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月9日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスタローに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月12日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月19日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニツタンノホシをハナ差制して勝利を掴み取った。
5月10日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドチカラに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月2日、シャクナゲ賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイサーから2馬身半差の2着に敗北した。
7月7日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。