セイワイチジョー(1988年生、母ホクトタイガオー)
Seiwa Ichijo
1988.03.26
セイワイチジョー(1988年3月26日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス(当時14歳)と交配したホクトタイガオーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は京野 清成。戦績は、中央平地10戦0勝、地方78戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
藤原敏文厩舎(美浦)へ入厩。
2歳(1990年)
7月1日、デビュー戦は田中勝春騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利(福島芝1000m 曇/良)に50kgの軽斤量で出走。馬体重は418kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた2戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利(福島芝1200m 曇/良)に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。
8月19日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利(新潟ダート1200m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は田中勝春騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利(新潟ダート1200m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手(2戦0勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳未勝利(中山ダート1200m 小雨/不良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田中勝春騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳未勝利(中山ダート1200m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田中勝春騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた7戦目は、津曲浩二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利(福島芝1700m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳未勝利(福島ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で津曲浩二騎手(1戦0勝)。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
12月1日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系3歳未勝利(中山ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で津曲浩二騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳未勝利(中山ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で津曲浩二騎手(3戦0勝)。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
3歳(1991年)
5月1日、約4か月半の休み明けで迎えた11戦目は、渡部隆男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1(三条ダート1200m 曇/良)に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳B2(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中4週で迎えた13戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズダークから1馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた14戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B1(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B1(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は渡部隆男騎手(2戦0勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(2戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(3戦0勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエミースマイルからハナ差の2着となった。
9月5日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳B(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた22戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は津野総夫騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳B(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳B(新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスミヤシロから4馬身差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた26戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズダークに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月29日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳B(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は津野総夫騎手(8戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1992年)
4月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ(三条ダート1200m 雨/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ロ(三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(9戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は酒井忍騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手(3戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手(4戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(10戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は酒井忍騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手(7戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボナミから2馬身半差の2着となった。
9月15日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手(8戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた39戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は酒井忍騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツサンダーから半馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手(10戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブスターに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手(11戦1勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手(12戦1勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手(13戦1勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手(14戦1勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールザヒーローからクビ差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた46戦目は、ひいらぎ特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で酒井忍騎手(15戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1993年)
4月4日、約3か月の休養明けで迎えた47戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B3(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は酒井忍騎手(16戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手(17戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B3(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手(18戦1勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手(19戦1勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチバンハヤテに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手(20戦2勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手(21戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアダチオーから7馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で酒井忍騎手(22戦2勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1(三条ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で酒井忍騎手(23戦2勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で酒井忍騎手(24戦2勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で酒井忍騎手(25戦2勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で酒井忍騎手(26戦2勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた59戦目は、シルバーステツキ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(1戦1勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は酒井忍騎手(27戦2勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手(28戦2勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手(29戦2勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手(30戦2勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(11戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた65戦目は、飯泉之男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳(1994年)
4月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(三条ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手(4戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手(7戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A2(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で小嶋耕輝騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は酒井忍騎手(31戦2勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手(32戦2勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスミヤシロから1馬身差の2着となった。
10月2日、連闘で迎えた77戦目は、シルバーステツキ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(9戦0勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は酒井忍騎手(33戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手(34戦2勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中0週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(11戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中3週で迎えた83戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳(1995年)
4月2日、約3か月の休み明けで迎えた84戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(三条ダート1700m 曇/重)に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(12戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた88戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。