マサタカオー（1986年生、母ファインクリスタル）
Masataka O
1986.04.20
マサタカオー（1986年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のインターグツド（当時15歳）と交配したファインクリスタルが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）池本牧場。戦績は、地方29戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Nasrullah | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | The Phoenix | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | セフト | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 5*5×6 | 7.81% |
| 牡 | クラツクマンナン | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Vatout | 6×5*6 | 6.25% |
| 牡 | Pharos | 6*6*7×7 | 4.68% |
| 牡 | Swynford | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | The Tetrarch | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Lomond | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡S | Perth | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bois Roussel | 4*5 | 9.37% |
| 牡M | トウルヌソル | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Gainsborough | 6*6*7 | 3.9% |
| 牝 | Sun Worship | 6×6*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- ナスルーラ系
レース成績
経歴
デビュー前
石田貞雄厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1989年）
3月5日、デビュー戦は上杉昌宏騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は486kg。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月8日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた9戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はサンオーローリーと並んで4着同着となった。
10月19日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は上杉昌宏騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた11戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は上杉昌宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
3月11日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、遠藤茂騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中5週で迎えた16戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、約4か月の休養明けで迎えた19戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた20戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月20日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で飯島雄治騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中9週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。