ヤングアキチヤン（1978年生、母クルメサノ）

1978.04.11

ヤングアキチヤン（1978年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヤングジヨオー（当時7歳）と交配したクルメサノが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は松元 忍。

経歴

8歳（1986年）

4月13日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月2日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンデンチカラから半馬身差の2着となった。

6月30日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月7日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプユウシンからクビ差の2着となった。

9月1日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。