ロングニシキ（1985年生、母スピードアサカゼ）

Long Nishiki

1985.04.20

ロングニシキ（1985年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロングホーク（当時13歳）と交配したスピードアサカゼが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は滝田 彦一。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

長谷川昭夫厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1987年）

10月3日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は475kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた2戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた4戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた5戦目は、末吉清和騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で末吉清和騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1988年）

4月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた7戦目は、4歳C2ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末吉清和騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、渡部隆男騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、中0週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた10戦目は、4歳C2ロ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡部隆男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた12戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた15戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。