イチコウライジン（1984年生、母ダイイチパール）
1984.04.24
イチコウライジン（1984年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアローインペリアル（当時8歳）と交配したダイイチパールが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は前川 隆範。戦績は、地方81戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は1989年のオパール(B1-1)。
経歴
デビュー前
佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1986年）
5月20日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は461kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビークラウンドに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキプリンセスから2馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンイースタンをアタマ差制して2勝目を手中に収めた。
3歳（1987年）
4月12日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で大枝幹也騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大枝幹也騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた13戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターマウンテンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた16戦目は、キム・ヨンソン騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日韓チャレンジカップ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中5週で迎えた20戦目は、3歳戦の初秋特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノダイコクをハナ差制して4勝目を手中に収めた。
9月20日、中1週で迎えた21戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノダイコクをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
10月3日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の二王子賞（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は大枝幹也騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のいちょう特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中3週で迎えた24戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1988年）
1月3日、中3週で迎えた27戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターローレンからクビ差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中3週で迎えた31戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイスピードをクビ差制して雨中の激戦を制した。
5月1日、中1週で迎えた34戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、約4か月半の休み明けで迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた38戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
4月18日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg絞って迎えた40戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーセイコーに2馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
4月29日、中1週で迎えた41戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、アメジスト（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた42戦目は、アメジスト（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田謹二騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストスマイルから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケセイテンリユウに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。
6月12日、中1週で迎えた44戦目は、オパール（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストスマイルに1馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。
6月25日、中1週で迎えた45戦目は、オパール（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米田謹二騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーホーダツから半馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中2週で迎えた47戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1990年）
3月20日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた49戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、約6か月の休み明けで迎えた50戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニユースバルをクビ差制して休養明け初戦を制した。
9月27日、中1週で迎えた51戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた52戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた53戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた54戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた55戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた56戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた58戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、中7週で迎えた60戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーカツプに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月5日、中3週で迎えた66戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた67戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた68戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた69戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユウジカレンからハナ差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（14戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニナーリボンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月15日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（18戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。