トシノアンサーズ（1994年生、母アンサーズラッキー）

経歴

崎谷彦司厩舎（荒尾）へ入厩。

6月2日、デビュー戦は吉田隆二騎手を鞍上に据えて、4歳（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。馬体重は473kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチュラルパワーから2馬身半差の2着に敗北した。

6月14日、中1週で迎えた2戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスキャンから1馬身半差の2着に敗北した。

7月6日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月14日、約5か月半の休み明けで迎えた4戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスノヤンキースから1馬身差の2着となった。

12月22日、連闘で迎えた5戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月5日、連闘で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月19日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月25日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーオアシスから1馬身差の2着となった。

2月8日、連闘で迎えた12戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた13戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタソロンからハナ差の2着となった。

4月5日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。