タケノドリーム(1992年生、母カツトツプマリー)
1992.03.14
タケノドリーム(1992年3月14日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサルタモンテス(当時18歳)と交配したカツトツプマリーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木戸口 昌治。戦績は、地方18戦0勝2着1回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 18戦0勝 [0-1-0-17/18]
- 総賞金国内
- 75万円
- 生年月日
- 1992年3月14日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 村上佐重喜水沢
- 馬主
- 新居田剛芳
- 生産者
- 木戸口 昌治
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
レース成績
経歴
デビュー前
村上佐重喜厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1994年)
7月23日、デビュー戦は菊地光幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(盛岡ダート850m 晴/良)に出走。馬体重は440kg。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアローゼンからアタマ差の2着となった。
11月6日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1995年)
1月8日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 晴/不良)に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で菊地光幸騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で菊地光幸騎手(9戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で菊地光幸騎手(10戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で菊地光幸騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で菊地光幸騎手(12戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で菊地光幸騎手(13戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で菊地光幸騎手(14戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は16戦連続で菊地光幸騎手(15戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、3歳戦の楓賞(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で菊地光幸騎手(16戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で菊地光幸騎手(17戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。