ミントアロー（1998年生、母ホリノシービー）
Mint Arrow
1998.05.31
ミントアロー（1998年5月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイタクヘリオス（当時11歳）と交配したホリノシービーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）法理牧場。戦績は、地方70戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は2002年の4歳。
経歴
デビュー前
岩田克己厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
11月29日、デビュー戦は藤原良一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた2戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2001年）
1月4日、連闘で迎えた4戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキキミコからクビ差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた15戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイネットに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月10日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツメロニからハナ差の2着に甘んじた。
12月26日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた27戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサダムヒラメキに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で沢井守騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサダムヒラメキに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
1月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で沢井守騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた30戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で沢井守騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた31戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で沢井守騎手（16戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた32戦目は、つくし特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中4週で迎えた33戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた34戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、中0週で迎えた35戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて、最後は2着のオグリガクルゾを3/4馬身振り切って勝利を手中に収めた。
5月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた37戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた38戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた40戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
7月17日、中0週で迎えた41戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーラブから2馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた44戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた47戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では弾けるように疾駆したが、ノースダイナにアタマ差交わされて2着となった。
10月3日、連闘で迎えた48戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた49戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた54戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた55戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい6着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2003年）
1月3日、連闘で迎えた57戦目は、競馬専門紙 東海賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた58戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るフジノチャーリーを交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月31日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた60戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（10戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた61戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、勝ったフジノチャーリーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
2月28日、連闘で迎えた62戦目は、フキノトウ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた63戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
4月22日、中6週で迎えた64戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた65戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり10着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中0週で迎えた67戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた68戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた69戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小山信行騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で小山信行騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。