グリーンアイル（1992年生、母ラブリーグリーン）
Green Islet
1992.05.19
グリーンアイル（1992年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハープアイル（当時7歳）と交配したラブリーグリーンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）グリーンヒルスタッド。戦績は、中央平地6戦0勝、地方66戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1996年の一般D3ロ。
経歴
デビュー前
田島良保厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1994年）
12月4日、デビュー戦は安田康彦騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は412kg。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた2戦目は、小谷内秀夫騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小谷内秀夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
3歳（1995年）
3月25日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 小雨/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた5戦目は、小島太騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 小雨/稍重）に出走。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた6戦目は、西谷誠騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
4歳（1996年）
5月5日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた7戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C6ハ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウリツホークに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
5月21日、中1週で迎えた8戦目は、一般C6（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックレジェンドから1馬身差の2着に敗北した。
6月10日、連闘で迎えた10戦目は、一般C5（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた12戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラシゲイメージから1馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、一般C5（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田信大騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリゴールドから1馬身半差の2着に敗北した。
8月16日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田信大騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田信大騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンアンカーをクビ差制して2勝目を収める
9月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田信大騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた17戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタフォードから1馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストフィーバーからクビ差の2着に甘んじた。
11月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアートチェリーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1997年）
4月7日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトリーダーからクビ差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた29戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた31戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた33戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシテルアスワンに3/4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
10月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウミーステイトから2馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた38戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアークスペースから5馬身差の2着に敗北した。
4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた40戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカハマボンドからクビ差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた43戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた46戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた49戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中0週で迎えた50戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた51戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中0週で迎えた57戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントレオから4馬身差の2着となった。
12月30日、連闘で迎えた58戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山口高騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1999年）
1月3日、連闘で迎えた59戦目は、一般B3ニ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中8週で迎えた61戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた62戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた64戦目は、一般B3ハ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1イ（三条ダート1650m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1ロ（三条ダート1650m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月6日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ハ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で熊木良介騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1ハ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で熊木良介騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ロ（三条ダート1650m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で熊木良介騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は山口高騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。