ツルサントウザイ（1981年生、母クリステーナ）

1981.04.25

ツルサントウザイ（1981年4月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時5歳）と交配したクリステーナが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は樫村牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月4日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月17日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月5日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンヤングに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月15日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。