トシノファイヤー（1978年生、母テスコプリンセス）

経歴

10月10日、14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月31日、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨイジンデンに半馬身の差をつけて勝利した。

6月26日、7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

7月9日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダショウウンから3馬身半差の2着に敗北した。

7月16日、14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーベストに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月3日、14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月18日、19頭立ての19番人気で14番ゲートからスタート。16着に終わった。

1月8日、13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月12日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

3月18日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

3月31日、15頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタープリンスから2馬身半差の2着となった。

3月1日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマパワーをクビ差制して1着ゴールを果たした。

4月28日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニヨドニシケンに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

5月18日、はまかぜ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユミノドーレからハナ差の2着に甘んじた。

7月21日、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノマーチから1馬身差の2着に敗北した。

8月27日、一般C3-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイキングから2馬身差の2着に敗北した。

9月27日、桔梗特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサクライマーをアタマ差制して勝利を掴み取った。

10月21日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウノーブルに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

11月2日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイコウクインから半馬身差の2着となった。

11月15日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファバアニイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月17日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。