フジバラツケー（1980年生、母トキホマレ）
1980.02.23
フジバラツケー（1980年2月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時18歳）と交配したトキホマレが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）道見牧場。
経歴
6歳（1986年）
4月22日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツリキオーから半馬身差の2着となった。
6月5日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドンツーからハナ差の2着となった。
7月31日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダラノーアボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月12日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月27日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月6日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はロツキースカレーと並んで2着同着となった。
10月14日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラソープをハナ差制して勝利を収めた。
10月26日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月4日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月2日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1987年）
1月12日、アラ系5歳以上E3（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、アラ系5歳以上E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、アラ系5歳以上E2（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は保利良次騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、アラ系5歳以上E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムローゼンに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
3月22日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリオーザに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
4月12日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミフアイターから半馬身差の2着に敗北した。
5月19日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月2日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、アラ系一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月21日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月25日、アラ系一般A5（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、柊特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1988年）
1月3日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月12日、アラ系一般C2-5（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で出島道則騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で出島道則騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、チューリップ賞（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、アラ系一般C2-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、白鷺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミアローから半馬身差の2着に敗北した。
6月27日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。