カスタムキング（1987年生、母バンブトンシャトレ）
Custom King
1987.03.09
カスタムキング（1987年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタイプアイバー（当時13歳）と交配したバンブトンシャトレが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道茅部郡森町、生産者は（有）笹川大晃牧場。戦績は、地方28戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
長尾潔厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1989年）
12月8日、デビュー戦は高橋博騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋博騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1990年）
1月19日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋博騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋博騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋博騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋博騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋博騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋博騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋博騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋博騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋博騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋博騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋博騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋博騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で高橋博騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高橋博騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークイーンから2馬身半差の2着となった。
9月30日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で高橋博騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で高橋博騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で高橋博騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は20戦連続で高橋博騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は21戦連続で高橋博騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1991年）
2月12日、中8週で迎えた22戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた27戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。