プチダイヤ（1992年生、母ベランファン）

Petit Dia

1992.04.27

プチダイヤ（1992年4月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモーニングフローリツク（当時17歳）と交配したベランファンが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

11月16日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1995年）

4月19日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月19日、中5週で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。