クラキン(1982年生、母ミレーヌターフ)
Kura Kin
1982.03.07
クラキン(1982年3月7日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゲイルーザツク(当時13歳)と交配したミレーヌターフが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は高橋 啓。
経歴
4歳(1986年)
4月22日、幌向特別(岩見沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は宮崎光行騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、一般D2(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、一般D2(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイビーガールから2馬身差の2着となった。
5月21日、一般D2(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、一般D2(岩見沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、一般D2(岩見沢ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は松本隆宏騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、一般D2(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、一般D2(旭川ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーダンサーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
7月31日、一般D1(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、一般D1(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったネブアーグロリーから1馬身半差の2着となった。
8月17日、篠路特別(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、一般D1(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコークインから1馬身差の2着となった。
9月7日、手稲特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、義経特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、三石こんぶ特別(札幌(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユツクカムイに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
9月30日、澄川特別(札幌(地)ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、一般C2(札幌(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で宮崎光行騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパテイエンスをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
10月27日、一般C1(札幌(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で宮崎光行騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、霜月特別(札幌(地)ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で宮崎光行騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモサンターに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5歳(1987年)
1月11日、ことぶき特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノラツキーをハナ差制して勝利を手に入れた。
1月27日、立春特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスシチーから半馬身差の2着に敗北した。
2月6日、寒椿特別(笠松ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、初夏特別(笠松ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1988年)
4月8日、一般C2ホ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は戸田謙治騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、一般C2 C3(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、一般C2ホ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、一般C2ホ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクモイチハンターをクビ差制して勝利を手にした。
6月11日、一般C2イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、一般C2イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は戸田謙治騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンドボーイから半馬身差の2着となった。
8月10日、一般C2イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、一般C2イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は井上孝彦騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。