レイクアダマント（1986年生、母ミズノコマチ）

経歴

向山勝厩舎（新潟）へ入厩。

9月14日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、3歳（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は479kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナコーテーイに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月16日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナコーテーイに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

11月2日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウルートから1馬身半差の2着となった。

11月12日、中0週で迎えた4戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた5戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスランから3/4馬身差の2着となった。

12月10日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月2日、約4か月の休み明けで迎えた7戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノージェットから3馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた9戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロイメージから4馬身差の2着に敗北した。

7月19日、中2週で迎えた13戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアドミラルボーイに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月14日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のひまわり特別（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の栃尾特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサフジからアタマ差の2着に甘んじた。

9月10日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の新津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の秋分特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナコーテーイに3馬身の差をつけて4勝目をマークした。

10月7日、中1週で迎えた18戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナコーテーイに5馬身の差をつけて5勝目をマークした。

11月5日、中1週で迎えた20戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた22戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月2日、中8週で迎えた23戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツミウエイに2馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。

2月27日、中3週で迎えた24戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、神楽坂特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。13着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた25戦目は、弥生特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月26日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、青嵐特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。14着に敗れた。

9月5日、中9週で迎えた27戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。