ハヤトブルー（1985年生、母ホクトフブキ）

経歴

デビュー前

後藤稔厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1988年）

3月21日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチエストから2馬身半差の2着に敗北した。

4月22日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエビノアサガオに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月24日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドゲンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月5日、中1週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンパトラに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

8月31日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた9戦目は、伊藤修騎手を鞍上に迎えて、萩特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンパトラから1馬身差の2着となった。

12月28日、中5週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1989年）

1月30日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（10戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨギダケをハナ差制して4勝目をつかんだ。

2月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（11戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月21日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中7週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクカイモンから1馬身差の2着となった。

6月30日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（14戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた20戦目は、ふみづき特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（15戦3勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノベギーをクビ差制して5勝目を手にした。

8月1日、中1週で迎えた21戦目は、潮風特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクカイモンから4馬身差の2着となった。

8月27日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、安房特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた23戦目は、杉並区特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（18戦4勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた24戦目は、豊島区特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（19戦4勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月30日、中4週で迎えた25戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、練馬区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた26戦目は、エリカ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2二 C1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた28戦目は、冬至特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（21戦4勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた29戦目は、白梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（22戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（23戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた31戦目は、春暖特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（24戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた32戦目は、小石川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（25戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中3週で迎えた34戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、春山特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中8週で迎えた35戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、アラブスプリント（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた36戦目は、ふみづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月26日、中0週で迎えた37戦目は、九十九里特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた38戦目は、安房特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川靖騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた39戦目は、杉並区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川靖騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウセブンに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

9月13日、中2週で迎えた40戦目は、ファンタジー特別（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で及川靖騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中4週で迎えた41戦目は、白菊特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で及川靖騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた42戦目は、荒川区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で及川靖騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中0週で迎えた43戦目は、エリカ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で及川靖騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた44戦目は、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で及川靖騎手（9戦1勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた45戦目は、アラブマイラーズ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で及川靖騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1991年）

1月20日、中3週で迎えた46戦目は、江戸川区賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で及川靖騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた47戦目は、プリムラ特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で及川靖騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中3週で迎えた48戦目は、こぶし特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で及川靖騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた49戦目は、若草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で及川靖騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた50戦目は、マーチアラブ特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で及川靖騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた51戦目は、エイプリル特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で及川靖騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた52戦目は、葉牡丹特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で及川靖騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた53戦目は、春山特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で及川靖騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた54戦目は、朝凪賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で及川靖騎手（19戦1勝）。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた55戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、潮風特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた56戦目は、サマースプリント特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中2週で迎えた57戦目は、目黒区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は及川靖騎手（20戦1勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた58戦目は、白浜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた59戦目は、夕凪賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は及川靖騎手（21戦1勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた60戦目は、アラブスプリント特別（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた61戦目は、山本学騎手を鞍上に迎えて、ファンタジー特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた62戦目は、世田谷区特別（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた63戦目は、ウエストコースト特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山本学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた64戦目は、川崎港特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（26戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2二（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本学騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた66戦目は、豊島区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（27戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた67戦目は、忘年特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山本学騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミセンジユから4馬身差の2着となった。

12月30日、中2週で迎えた68戦目は、ひいらぎ特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本学騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1992年）

1月27日、中3週で迎えた69戦目は、プリムラ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた70戦目は、フェブラリーアラブ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中5週で迎えた71戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノトウザイをアタマ差制して久々に美酒を浴びた。

4月26日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた75戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノトウザイをアタマ差制して8勝目を挙げた。

6月13日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンフエローをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月26日、中3週で迎えた79戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（9戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノキンタロウに半馬身の差をつけて雨中の混戦を制した。

11月2日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーラモナをハナ差制して1着ゴールを果たした。

11月14日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手（12戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手（13戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンフエローをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

8歳（1993年）

1月5日、中2週で迎えた87戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 雪/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンリーヌから半馬身差の2着となった。

4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた88戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（14戦6勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（15戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた90戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（16戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイスロットルをクビ差制して勝利を手中に収めた。

5月29日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（17戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（18戦7勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（19戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（20戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた96戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（21戦7勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた98戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた100戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた101戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストジヤパンに1馬身の差をつけて制した。

12月13日、中1週で迎えた102戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺功騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9歳（1994年）

1月4日、連闘で迎えた104戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。