シンデレラレデイー（1984年生、母フエニツクスクイン）

Cinderella Lady

1984.03.22

シンデレラレデイー（1984年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のカネミカサ（当時10歳）と交配したフエニツクスクインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 勝見。戦績は、地方12戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

川村忠夫厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1986年）

11月20日、デビュー戦は藤本昌行騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、中4週で迎えた2戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1987年）

1月19日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月5日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本昌行騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本昌行騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニドクリデユークから3馬身差の2着となった。

5月26日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本昌行騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルマーサーから4馬身差の2着となった。

6月24日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本昌行騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、中6週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本昌行騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。