リパートカップ（1999年生、母ダイアナカツプ）

経歴

1歳のとき、片倉拓司から「北海道11月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

丸山務厩舎（高崎）へ入厩。

8月11日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、2歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は411kg。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、中3週で迎えた2戦目は、2歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた5戦目は、2歳（高崎ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムティチャーミーから3馬身差の2着となった。

1月11日、中6週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた13戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は矢野貴之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた16戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウキライデンに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月4日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中4週で迎えた18戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた19戦目は、ホースパラダイス群馬杯（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（14戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。