トサノセキサン(1983年生、母サザンエクスプレス)
Tosano Sekisan
1983.04.02
トサノセキサン(1983年4月2日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラデイガ(当時14歳)と交配したサザンエクスプレスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は鵜木 弘。
経歴
3歳(1986年)
1月18日、4歳(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は松木啓助騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスローザーに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月17日、4歳(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、4歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松木啓助騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、4歳(高知ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で松木啓助騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、4歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、4歳(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月15日、4歳(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトプリンスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月21日、4歳(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシナンコーから1馬身差の2着に敗北した。
7月28日、4歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートザツクから1馬身半差の2着に敗北した。
8月24日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノバラヒエンから2馬身差の2着に敗北した。
9月21日、一般C4-1(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンラナークから1馬身半差の2着に敗北した。
11月23日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、一般C4-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1987年)
1月3日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、一般C4-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、一般C4-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノヨーコーから3馬身差の2着となった。
3月8日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、鏡川特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、桐の花特別(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、一般C2-5(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、一般C3-2(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、一般C4-1(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、一般C3-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、一般C3-2(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、一般C3-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(1988年)
1月1日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月11日、一般C3-5(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、一般C4-2(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、一般C4-4(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、青葉特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、飛燕特別(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、一般C5-4(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、一般C5-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、一般C5-4(高知ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、一般C5-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、一般C5-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、一般C5-5(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、一般C5-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1989年)
2月26日、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月13日、一般C5-5(高知ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、一般C5-6(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、一般C5(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、一般C5-6(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、一般C5-6(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、一般C5-6(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、一般C5-6(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はセントメイドと並んで4着同着となった。
7月29日、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤプリンスから4馬身差の2着となった。
8月26日、一般C5-6(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤプリンスから3馬身差の2着となった。
9月25日、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、一般C5-6(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、一般C5-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1990年)
1月22日、一般C5-6(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月29日、一般C5-6(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、一般C5-7(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。