ラツキーバルミー（1983年生、母タカアキラール）
1983.06.02
ラツキーバルミー（1983年6月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のコンセクエント（当時9歳）と交配したタカアキラールが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宝寄山 幸雄。
経歴
3歳（1986年）
4月24日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村田利明騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、アラ系4歳G（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村田利明騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、アラ系4歳G（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村田利明騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、アラ系4歳以上G（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村田利明騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村田利明騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月12日、アラ系4歳G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村田利明騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村田利明騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴセイコウから4馬身差の2着となった。
12月16日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月27日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村田利明騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1987年）
1月8日、アラ系5歳以上G8 G9（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、アラ系5歳以上G8 G9（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、アラ系5歳以上G8 G9（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒロセンプーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
2月10日、アラ系5歳以上G6 G7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、アラ系5歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月8日、アラ系5歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村田利明騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、アラ系5歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月2日、アラ系5歳以上G6 G7（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
4月14日、アラ系5歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村田利明騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、アラ系5歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、アラ系5歳以上G4 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、アラ系5歳以上G2 G4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、アラ系4歳以上G3（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、アラ系4歳以上G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村田利明騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、アラ系4歳以上G3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、アラ系4歳以上G3（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、アラ系4歳以上G3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月7日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヌタツプコマチから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月28日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月24日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードユリンカから1馬身差の2着となった。