シンアスター（1992年生、母サンドクイン）

経歴

デビュー前

足立勝久厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1995年）

2月6日、デビュー戦は岩城方元騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドレインボーから2馬身半差の2着となった。

3月20日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノストリームから3/4馬身差の2着となった。

4月9日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

4月26日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岩城方元騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩城方元騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩城方元騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩城方元騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩城方元騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた13戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオザウィンズからハナ差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中5週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月5日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1996年）

1月24日、中3週で迎えた20戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、ライチョウ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた21戦目は、馬入橋特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた22戦目は、大観山特別 1組（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、約5か月半の休養明けで迎えた23戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

8月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3二三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノカツヒメに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボンボンに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

10月10日、中1週で迎えた27戦目は、千住特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノファミリーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月29日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（6戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウルマデイゴに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月13日、中3週で迎えた30戦目は、中央区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（7戦4勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた31戦目は、文京区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（8戦4勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1997年）

1月15日、中1週で迎えた32戦目は、両国特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた33戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手（10戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月28日、約7か月の休養明けで迎えた34戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木洋一騎手（11戦4勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた35戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木洋一騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木洋一騎手（13戦4勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月11日、中0週で迎えた37戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木洋一騎手（14戦4勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木洋一騎手（15戦4勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1998年）

2月18日、約4か月の休み明けで迎えた39戦目は、ハンデ戦のアメシスト特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（20戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の一般C1九 C2一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は野口睦三騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた41戦目は、アクアマリーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（21戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず13着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた42戦目は、卯月特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた43戦目は、三咲特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた44戦目は、カッコウ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（24戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた45戦目は、練馬区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（25戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた46戦目は、風待月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（26戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた47戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（27戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた48戦目は、さざなみ特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩城方元騎手（28戦0勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩城方元騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

8月17日、中5週で迎えた50戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた51戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（30戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。