ライジンホーマ（1985年生、母ライジングサン）
1985.05.10
ライジンホーマ（1985年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時16歳）と交配したライジングサンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庄野 竜二。戦績は、地方81戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年の中央競馬騎手招待(B2)。
経歴
デビュー前
寺田忠厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1987年）
7月20日、デビュー戦は那俄性哲也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は455kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーモサキングから半馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンエイフレームに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で那俄性哲也騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンメルテーオーに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
11月14日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で那俄性哲也騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた9戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
3歳（1988年）
1月2日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノペガサスから3馬身差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で那俄性哲也騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で那俄性哲也騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノエンザンから2馬身半差の2着となった。
5月15日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で那俄性哲也騎手（16戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホープダイドウからハナ差の2着となった。
6月6日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のスポニチ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で那俄性哲也騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中8週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で那俄性哲也騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパークルーザーに5馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
10月3日、中7週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で那俄性哲也騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルハリケーンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月22日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で那俄性哲也騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマンデンタイムをハナ差制して勝利を手に入れた。
11月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で那俄性哲也騎手（21戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で那俄性哲也騎手（22戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で那俄性哲也騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリツシヨウジヨラスに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
4歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で那俄性哲也騎手（24戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で那俄性哲也騎手（25戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で那俄性哲也騎手（26戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターブロンコに半馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
2月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で那俄性哲也騎手（27戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた30戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（28戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた32戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（29戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた33戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（30戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハイネスからハナ差の2着に甘んじた。
6月4日、中2週で迎えた34戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（31戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた35戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（32戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、約3か月の休養明けで迎えた36戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（33戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリータカラから5馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中3週で迎えた37戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーギヤングに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月4日、中2週で迎えた38戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中1週で迎えた39戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた40戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーテイギフトから1馬身半差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた41戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラヒリユウから2馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた42戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた43戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた44戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（6戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中4週で迎えた45戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡山重男騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた46戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡山重男騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中9週で迎えた47戦目は、A2（福山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた48戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた49戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボイジヤーランドから3馬身差の2着となった。
8月13日、中4週で迎えた50戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中6週で迎えた51戦目は、A3（福山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中0週で迎えた52戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑田晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた53戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた54戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた55戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた56戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダダンサーから4馬身差の2着となった。
6歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた57戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた58戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた59戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた60戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡山重男騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた61戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡山重男騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた62戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岡山重男騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中4週で迎えた63戦目は、福山ばらカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた64戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、約3か月半の休み明けで迎えた65戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンネブアーに2馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
7歳（1992年）
1月3日、中4週で迎えた69戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクロマンに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
1月20日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミトウザイに3/4馬身の差をつけて制した。
1月27日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドタイガースをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
3月9日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーヨシノから1馬身差の2着に敗北した。
4月4日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた74戦目は、薫風特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（5戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツーカンルーキーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月4日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（6戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中7週で迎えた79戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた80戦目は、銀杏特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（8戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた81戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。