ロケットスキー（1990年生、母エンゼルワン）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

4月28日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月18日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラットウインから3馬身差の2着に敗北した。

6月16日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月16日、中9週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1993年）

5月16日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた10戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカストロングをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

6月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイコマコマチに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

6月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の葉月特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で須田英之騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で須田英之騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、中7週で迎えた20戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウギョウヒメに4馬身の差をつけて3勝目を手にした。

12月11日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモナコメルシーに4馬身の差をつけて4勝目を収める

12月19日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノイチフジから2馬身差の2着に敗北した。

4歳（1994年）

1月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミブーケに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。

1月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた25戦目は、睦月特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリシンゲキから1馬身差の2着となった。

3月7日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノカイウンから1馬身半差の2着に敗北した。

4月10日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で有馬澄男騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミブーケに7馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

5月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で有馬澄男騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒラリーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で有馬澄男騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた36戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートトウザイから1馬身半差の2着に敗北した。

8月15日、中2週で迎えた37戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリシマユキをアタマ差制して8勝目を手中に収めた。

8月21日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（16戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた39戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。