ヤマサンコロンビア（1979年生、母トミエフラワー）
Yamasan Colombia
1979.04.21
ヤマサンコロンビア（1979年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のチカライチ（当時16歳）と交配したトミエフラワーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は岡元 利夫。戦績は、中央平地33戦2勝2着5回、地方57戦8勝2着5回。
経歴
1歳（1981年）
6月21日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に沈んだ。
7月4日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチグサショウリに1馬身3/4の差をつけて勝利を挙げた。
9月12日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリヤから半馬身差の2着となった。
11月14日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリースターをハナ差制して勝利を手にした。
12月12日、6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2歳（1982年）
1月17日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月31日、15頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。14着に敗れた。
2月21日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトシールドから半馬身差の2着となった。
3月7日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月27日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1983年）
1月5日、14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月23日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンスカレーから半馬身差の2着となった。
3月12日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエローエンゼルから3馬身半差の2着に敗北した。
5月8日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスハラルドから1馬身差の2着となった。
5月15日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月21日、14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1986年）
1月2日、アラブ新春賞（中津ダート2180m 曇/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、アラ系一般A（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月9日、アラ系一般A（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、アラ系一般A（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントカツプから半馬身差の2着となった。
6月30日、天の川特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノタイヨウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月21日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビユウテーマンナに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月17日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリユームボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
9月15日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は三井孝博騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプルフアイヤーから2馬身差の2着に敗北した。
8歳（1987年）
1月2日、アラブ新春賞（中津ダート2180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井孝博騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。