カイノダイオー（1992年生、母シヨウエイハヤテ）
Kaino Daio
1992.03.28
カイノダイオー（1992年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のバンブトンコート（当時17歳）と交配したシヨウエイハヤテが13歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は山梨県、生産者は望月 武巳。戦績は、地方9戦0勝。
経歴
デビュー前
牛房榮吉厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1994年）
12月31日、デビュー戦は桑田豊騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は469kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1995年）
4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1996年）
3月19日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から29kg絞って迎えた7戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中5週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。