スターラーク（1984年生、母モンマルトル）
1984.03.25
スターラーク（1984年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスポーツキー（当時12歳）と交配したモンマルトルが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は森永 聡。戦績は、地方86戦15勝2着18回。主な勝ち鞍は1988年のゴールデンジョッキーカップ(B2)。
経歴
デビュー前
早川行男厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1986年）
9月24日、デビュー戦は岡崎伸吉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中0週で迎えた2戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノシローに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月26日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナプライドからハナ差の2着となった。
11月17日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンガバナーに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
11月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
1月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、連闘で迎えた8戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンサイクンに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
3月12日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（5戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンダイドウに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
4月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（6戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビークラウンドからアタマ差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（7戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の華厳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中8週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリキヨハタに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月30日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（10戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（11戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた22戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北関東アラブ王冠（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（13戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（15戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1988年）
1月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（16戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターネオンから1馬身半差の2着となった。
1月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（17戦5勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（20戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスミレから3/4馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた34戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤホマレに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、淡路いざなぎ特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた38戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた39戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、喜瀬川特別（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカミブライトから1馬身半差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた40戦目は、慶野松原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートシンボルに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
8月23日、中1週で迎えた41戦目は、春日の局特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタジエツトから1馬身半差の2着に敗北した。
9月14日、中2週で迎えた42戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルフアストをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月12日、中3週で迎えた43戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンキングをクビ差制して9勝目を奪取した。
10月25日、中1週で迎えた44戦目は、南淡淡路人形特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンキングから1馬身半差の2着に敗北した。
11月16日、中2週で迎えた45戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、淡路ビーフ特別（姫路ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた46戦目は、ふいご特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターピユアから2馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月3日、中3週で迎えた47戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた48戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた51戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中4週で迎えた52戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノサンセイから3/4馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた53戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギイチバンをアタマ差制して雨中の激闘を制した。
7月12日、中3週で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンキングから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月28日、中1週で迎えた55戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた56戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミナインワンから2馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた57戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた58戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカスカレーから2馬身差の2着となった。
10月27日、中2週で迎えた59戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギイチバンから2馬身半差の2着に敗北した。
11月8日、中1週で迎えた60戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギイチバンからアタマ差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた61戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドガロンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月19日、中3週で迎えた62戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボートップから半馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で迎えた63戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1990年）
1月10日、中0週で迎えた64戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた65戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドラッキーから半馬身差の2着に敗北した。
2月12日、中2週で迎えた66戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスベンから3馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた67戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドラッキーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月6日、中5週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた68戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1991年）
1月15日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg絞って迎えた69戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた70戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた71戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中6週で迎えた72戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムカネグラをハナ差制して勝利を手に入れた。
4月28日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた73戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた76戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた77戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた78戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハクリユウから半馬身差の2着となった。
9月8日、中4週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトホークをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月9日、連闘で迎えた84戦目は、日刊スポ賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチカラヒリユウに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
8歳（1992年）
1月21日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。