リュウハート(1997年生、母キンコーパレード)
Ryu Heart
1997.04.21
リュウハート(1997年4月21日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のダハール(当時16歳)と交配したキンコーパレードが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鹿嶋牧場。戦績は、地方26戦0勝。
経歴
デビュー前
佐藤忠雄厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1999年)
11月23日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、3歳(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。馬体重は406kg。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた2戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、3歳C3イ(三条ダート1200m 晴/重)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(2000年)
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、4歳C3(新潟(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた4戦目は、4歳C3(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた6戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1550m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた8戦目は、4歳C3(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は小野輝彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた10戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた11戦目は、4歳C3(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた12戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は小野輝彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1550m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(5戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた14戦目は、4歳B4(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手(6戦0勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1550m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手(9戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた18戦目は、4歳B4(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は小野輝彦騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、連闘で迎えた20戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手(11戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた21戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1550m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手(12戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた22戦目は、4歳C(新潟(地)ダート1550m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手(13戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手(14戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた24戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手(15戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた25戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手(16戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた26戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で小野輝彦騎手(17戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。