ミスターアクティブ（1990年生、母メイジホリディ）

経歴

デビュー前

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1993年）

7月14日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中4週で迎えた2戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた3戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルウィッチから半馬身差の2着に敗北した。

9月14日、中1週で迎えた4戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた5戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた6戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた8戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウファイアから1馬身半差の2着となった。

10月28日、連闘で迎えた9戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1994年）

6月14日、約7か月半の休み明けで迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中3週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンアウザールに9馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月2日、中2週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノクィーンに4馬身の差をつけて優勝

8月18日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスワノサオトメに1馬身半の差をつけて優勝

8月24日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヴァンカトルに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月20日、中3週で迎えた15戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた16戦目は、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、風蓮湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた18戦目は、長節湖特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた19戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、幕別特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1995年）

4月27日、約5か月半の休み明けで迎えた20戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた21戦目は、雨紛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた22戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、笠松・北海道ジョッキーカップ（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた23戦目は、礼文特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた24戦目は、風連特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（10戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた25戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた26戦目は、ネレイド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた28戦目は、ビーナス特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は村上正和騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（12戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた32戦目は、新得特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中8週で迎えた33戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた34戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた35戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。