アシュラメイコウ（1994年生、母ボールドホープ）

経歴

デビュー前

新井次郎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1996年）

11月19日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、馬体重は444kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1997年）

1月3日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月14日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリーアズアバードから1馬身半差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた5戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中8週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェロキータイムから1馬身半差の2着となった。

9月14日、中2週で迎えた15戦目は、一般C6 26（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月2日、中6週で迎えた16戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウショウローレンに7馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた20戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジカルレンジャーから3馬身差の2着となった。

12月23日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1998年）

1月1日、連闘で迎えた22戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギプレスから5馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーオアシスから2馬身差の2着となった。

3月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネノブルボンからハナ差の2着となった。

3月30日、連闘で迎えた31戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた36戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。