セントミサキ（1982年生、母セントアオバ）

1982.04.06

セントミサキ（1982年4月6日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトキノムサシ（当時15歳）と交配したセントアオバが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上島 喜助。

経歴

4歳（1986年）

1月3日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月19日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースヒリュウから1馬身差の2着となった。

6月24日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルニホンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

7月15日、アラ系一般C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマテンリユウからクビ差の2着に惜敗した。

7月31日、カンナ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキリーゼンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンカザンから半馬身差の2着となった。

9月18日、葵特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、B2（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月30日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、エリカ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、アラブハンデ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1987年）

1月18日、白銀特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月3日、B12（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。