ヒカルタカハラ（1996年生、母サンエイロツキー）

Hikaru Takahara

1996.04.11

ヒカルタカハラ（1996年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパレスダンサー（当時12歳）と交配したサンエイロツキーが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は広川 忠久。戦績は、地方21戦0勝。

経歴

デビュー前

1歳のとき、広川牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。同年、広川牧場から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

4月29日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた11戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1999年）

2月24日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、中0週で迎えた19戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、約3か月半の休養明けで迎えた20戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた21戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。