オーアソヒカリ（1987年生、母ホシボーリ）

経歴

デビュー前

鮫島勉厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1989年）

8月7日、デビュー戦は鮫島克也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中7週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた5戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタイーグルに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（1990年）

1月2日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムタイガーから6馬身差の2着となった。

1月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントジユエリーから2馬身差の2着となった。

2月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダルタニブルーに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

4月22日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクニマサスーパーに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

5月14日、中2週で迎えた16戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウコウメイに3/4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

6月3日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は12戦連続で鮫島克也騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノアカリをクビ差制して5勝目を手に入れた。

8月17日、中4週で迎えた20戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鮫島克也騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1991年）

2月25日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鮫島克也騎手（18戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は山下清騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリバーバから3馬身差の2着となった。

4月15日、中4週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンサムボーイに1馬身の差をつけて優勝

4月29日、中1週で迎えた24戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（20戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツトテイオーから半馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中1週で迎えた25戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（21戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキラバルからクビ差の2着に甘んじた。

6月8日、中3週で迎えた26戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（22戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモルテイーザーに半馬身の差をつけて制した。

6月22日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（23戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（24戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモルテイーザーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月28日、中2週で迎えた29戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（25戦8勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1992年）

7月26日、約12か月の休み明けで迎えた30戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた31戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた32戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた33戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。