バンガードユリンカ（1983年生、母アラブエース）
1983.04.19
バンガードユリンカ（1983年4月19日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時14歳）と交配したアラブエースが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）本間牧場。
経歴
3歳（1986年）
5月13日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、アラ系4歳（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は正木洋美騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で正木洋美騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月24日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1987年）
1月4日、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグンカンに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月2日、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトリオエースに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
2月23日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストバビロンから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月3日、すみれ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、あやめ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーバルミーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンローレルに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月12日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコージローに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月20日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネダイドウに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5歳（1988年）
1月1日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキクモセンプーから1馬身半差の2着となった。
1月24日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマクザーから1馬身差の2着となった。
2月6日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンヒツトに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2月27日、きさらぎ特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイリバーから5馬身差の2着となった。
4月4日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーバツカスをハナ差制して勝利を手に入れた。
5月3日、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコオーラツキーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月25日、山国川特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒジユアンから1馬身差の2着となった。
8月13日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1989年）
1月22日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。