マチカネアッパレ（1985年生、母ヒロムラサキ）
Machikane Appare
1985.02.22
マチカネアッパレ（1985年2月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタイムライン（当時16歳）と交配したヒロムラサキが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋牧場。戦績は、中央平地13戦1勝2着3回、地方56戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳未勝利。
経歴
デビュー前
白井寿昭厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
10月11日、デビュー戦は増井裕騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で増井裕騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で猛進したが、伸びてきたポットカオリ決め手に屈してクビ差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で増井裕騎手（3戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で増井裕騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先頭に立ち、非常に遅いペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、テイーペリオンに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
12月13日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で増井裕騎手（5戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったアヤノサンダーに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。
3歳（1988年）
1月5日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で増井裕騎手（6戦0勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で増井裕騎手（7戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヤマノクイックに7馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月6日、中2週で迎えた9戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上300万下（小倉芝2000m 曇/良）に55kgの斤量を背負って出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上300万下（小倉ダート1700m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場なく13着に敗れた。
3月12日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 曇/不良）に55kgの斤量を背負って出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた13戦目は、岡冨俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 雨/不良）に55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
5月15日、中6週で迎えた14戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後はカゴタキングと並んで5着同着となった。
7月12日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドエミーから2馬身差の2着となった。
12月19日、中2週で迎えた26戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
1月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた29戦目は、岩崎幸紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイヤツトホープをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
5月28日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンイーグルから2馬身半差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1990年）
1月1日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキナガクインから2馬身半差の2着に敗北した。
1月14日、中1週で迎えた45戦目は、伊藤浩臣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた46戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた48戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた50戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中5週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼヒカリから2馬身半差の2着となった。
7月10日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノタカハルをクビ差制して3勝目をマークした。
8月12日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中6週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川彰騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中7週で迎えた66戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた68戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中7週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。