アオイカーニバル（1995年生、母キヨウエイピンク）
1995.05.14
アオイカーニバル（1995年5月14日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のガマエルシド（当時16歳）と交配したキヨウエイピンクが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は宮田 正輝。戦績は、地方76戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
本忠司厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1997年）
7月14日、デビュー戦は桑野等騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は458kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた4戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトゥインクルダイヤに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月5日、中3週で迎えた6戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた8戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドセンプウから2馬身差の2着となった。
12月8日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングソラから6馬身差の2着に敗北した。
12月23日、中1週で迎えた12戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアラブ3歳優駿（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた14戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
11月17日、約5か月半の休養明けで迎えた18戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、グランシュバルに半馬身交わされて2着となった。
4歳（1999年）
4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のヒカリアラブをクビ差振り切って久々に勝利を挙げた。
4月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のクリエイトスターを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。
5月2日、連闘で迎えた25戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた28戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったサンユウフレンドにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるハヤテイナズマオーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
6月21日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフリージアを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
6月27日、連闘で迎えた31戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミヤノユウタを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
8月22日、中7週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中川雅之騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、千里浜特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中川雅之騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
9月19日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた34戦目は、見附島特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で中川雅之騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた35戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で中川雅之騎手（19戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた36戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で中川雅之騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた37戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で中川雅之騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた38戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では速い脚を持続できず、3着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた39戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた40戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトキノヒットに1馬身の差をつけて制した。
5歳（2000年）
4月2日、約3か月半の休養明けで迎えた41戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた44戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジュンコームテキを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中1週で迎えた48戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
7月9日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた50戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、しし座特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた51戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中4週で迎えた53戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Cハ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキュウティーをクビ差制して5勝目を挙げた。
10月22日、中2週で迎えた54戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Cイ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般Cイ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマミサキから半馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般Cイ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた58戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Cイ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般Cイ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマミサキから半馬身差の2着となった。
6歳（2001年）
1月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた62戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマフブキから半馬身差の2着となった。
3月20日、中3週で迎えた64戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた65戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
5月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた67戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた69戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月12日、中4週で迎えた71戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5ハ（足利ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中2週で迎えた73戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた74戦目は、一般C5ニ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中4週で迎えた75戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた76戦目は、一般C5ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。