トモノシン（1986年生、母リツチホーク）

経歴

デビュー前

2歳（1988年）

10月3日、デビュー戦は及川良春騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロパーネラから1馬身差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1989年）

4月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノトウシヨウから半馬身差の2着となった。

4月17日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で及川良春騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で及川良春騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で及川良春騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモスクリユーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

6月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で及川良春騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で及川良春騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で及川良春騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシコウボーイから半馬身差の2着となった。

8月19日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で及川良春騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた14戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた15戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は及川良春騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1990年）

4月17日、約4か月半の休み明けで迎えた21戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒキノクインから3馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、約4か月半の休み明けで迎えた26戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平床良博騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた27戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた28戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は平床良博騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた29戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1991年）

4月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月27日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンスイスイに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

5月5日、連闘で迎えた33戦目は、シリウス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた34戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平床良博騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。