シルバーヒル（1983年生、母ヒカリエレガンス）

1983.03.30

シルバーヒル（1983年3月30日）は、日本で調教された競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のエルシド（当時21歳）と交配したヒカリエレガンスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。

経歴

3歳（1986年）

4月22日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノウンリユウから1馬身差の2着となった。

7月24日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松田路博騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバレステロスをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

8月4日、アラ系一般D1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月26日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1987年）

5月5日、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井孝仁騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングタイセイから1馬身半差の2着となった。

5月11日、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。