サンケンフドー（1987年生、母サンケンヒメ）
1987.05.27
サンケンフドー（1987年5月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスーパーソロン（当時6歳）と交配したサンケンヒメが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は津澤 与四夫。戦績は、地方42戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
小平孝一厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1989年）
8月20日、デビュー戦は山口健治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は413kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた6戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた10戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた12戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた15戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードトウザイから1馬身差の2着となった。
6月30日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口健治騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口健治騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
4月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月10日、中5週で迎えた31戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中6週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた40戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた41戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた42戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。