シダキコー（1985年生、母ベラミ）

経歴

デビュー前

西本博厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

7月23日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月14日、連闘で馬体重を前走から20kg絞って迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルダイユウシユンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月2日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月11日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1988年）

5月23日、約6か月半の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で恵多谷豊騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で恵多谷豊騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で恵多谷豊騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で恵多谷豊騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で恵多谷豊騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた15戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコンパクトをクビ差制して2勝目をマークした。

8月26日、中1週で迎えた16戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカポートから3馬身差の2着となった。

9月21日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシユウタイガーから1馬身差の2着となった。

9月29日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイトウエイオーザに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた22戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1989年）

6月20日、約7か月半の休み明けで迎えた23戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた24戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた27戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中4週で迎えた28戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシフジに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月13日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロルバールからクビ差の2着に甘んじた。

11月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた33戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1990年）

4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた34戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホーライチグサに半馬身の差をつけて5勝目を収める

4月9日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた44戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中7週で迎えた45戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた46戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアクインから1馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラハヤブサから9馬身差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラハヤブサに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

12月15日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雪/稍重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺功騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1991年）

4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた52戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中1週で迎えた53戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノアキラから1馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた56戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーツバサから1馬身半差の2着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。