ジュエルシンデレラ（1992年生、母ミスアズテツク）

経歴

デビュー前

阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。

2歳（1994年）

9月8日、デビュー戦は郷間隆騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は445kg。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナクラウンから1馬身差の2着に敗北した。

9月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1995年）

1月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた4戦目は、藤江昭徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月30日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月3日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は郷間隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオダイナから半馬身差の2着に敗北した。

4月30日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間隆騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は藤江昭徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月12日、中7週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた16戦目は、立花伸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

11月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジケンテイオーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月30日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のかえで特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のポインセチア特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は立花伸騎手（2戦1勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1996年）

1月17日、中3週で迎えた20戦目は、睦月特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（3戦1勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた21戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花伸騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた22戦目は、赤羽特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花伸騎手（5戦1勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた23戦目は、新緑特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花伸騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月4日、中2週で迎えた24戦目は、ジューンブライド特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花伸騎手（7戦1勝）。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルロードからクビ差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で立花伸騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で立花伸騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエールをアタマ差制して制した。

7月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で立花伸騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた28戦目は、冥王星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で立花伸騎手（11戦2勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中1週で迎えた29戦目は、こぐま座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で立花伸騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月27日、中4週で迎えた30戦目は、やぎ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で立花伸騎手（13戦2勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で立花伸騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で立花伸騎手（15戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で立花伸騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月31日、中2週で迎えた35戦目は、B3 C1（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（6戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1997年）

3月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた36戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた37戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイモンヒーローから5馬身差の2着となった。

5月20日、中2週で迎えた39戦目は、C1四（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファートカチからアタマ差の2着となった。

6月11日、中2週で迎えた40戦目は、グラジオラス特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中4週で迎えた41戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、中2週で迎えた42戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、サードニックス特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中5週で迎えた43戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた46戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1998年）

1月12日、中2週で迎えた49戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた50戦目は、ハンデ戦の一般C1四 C2一（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた51戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた52戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた54戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C2二イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた55戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の夏中特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた58戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた59戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。