ラップタイムワン（1994年生、母アラビアⅡ）

経歴

デビュー前

3歳（1997年）

6月7日、デビュー戦は古川寛和騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。18頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを18番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず18着に終わった。

4歳（1998年）

4月26日、約11か月の休み明けで迎えた2戦目は、5歳以上500万下（新潟ダート1200m 曇/重）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた3戦目は、5歳以上500万下（新潟ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川寛和騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた4戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1200m 外回り曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で古川寛和騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端をきり、若干速いペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、フジノスプリングに交わされて2馬身半差の2着となった。

6月21日、中3週で迎えた5戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館芝1000m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

7月26日、中4週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は古川寛和騎手（4戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見せ場なく11着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、ややスローペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり9着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川寛和騎手（6戦0勝）。17頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川寛和騎手（7戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

10月18日、中5週で迎えた10戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴガリバーに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月1日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノハオウからハナ差の2着に甘んじた。

11月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた15戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1999年）

1月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、約3か月の休養明けで迎えた17戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、中9週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた22戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた26戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2000年）

1月2日、中0週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月2日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフカスケードから半馬身差の2着となった。

4月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は村松学騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイフレンドコロナから3/4馬身差の2着となった。

5月14日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったペンタキングから1馬身半差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネザオーから1馬身半差の2着となった。

9月24日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手（14戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で村松学騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で村松学騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で村松学騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンネトーからクビ差の2着となった。

11月4日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で村松学騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーライトに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

11月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で村松学騎手（20戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノチャンスをアタマ差制して勝利を手に入れた。

11月26日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で村松学騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で村松学騎手（22戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で村松学騎手（23戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7歳（2001年）

1月4日、中0週で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた49戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた51戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中3週で迎えた52戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた53戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノギャンブラーから5馬身差の2着となった。

5月4日、中2週で迎えた54戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般B C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた55戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中3週で迎えた56戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた58戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中0週で迎えた59戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月9日、中5週で迎えた60戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローフティーアゲンに半馬身の差をつけて優勝

9月22日、中1週で迎えた61戦目は、すずらん特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた64戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた66戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2002年）

1月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3 C1（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた69戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月15日、中4週で迎えた70戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中0週で迎えた73戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた75戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた80戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中3週で迎えた83戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。