バトルコンクエスト（1986年生、母ダイナミックアン）

経歴

7月24日、デビュー戦は石井勝男騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は503kg。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月28日、中4週で迎えた2戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた3戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中5週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオオザヘンリーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月22日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月2日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオクエストから半馬身差の2着となった。

2月22日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、約3か月の休養明けで迎えた17戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中4週で迎えた18戦目は、山本学騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。