ラツキーリンボー(1983年生、母ラツキーラモナ)

1983.04.25

ラツキーリンボー(1983年4月25日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシナノリンボー(当時8歳)と交配したラツキーラモナが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宮川 孝作。

目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

プロフィール

基本情報

総賞金国内
717万円
生年月日
1983年4月25日
出生国
日本
品種
アングロアラブ
性別
毛色
鹿毛
厩舎
田畑勝男宇都宮
馬主
瀬川良成
生産者
宮川 孝作

性質分析

出走回数
少ない
多い

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
5馬身

血統

概要

母のラツキーラモナは地方10戦2勝。祖母のラモナクインは地方17戦4勝2着1回。父のシナノリンボーは地方26戦18勝2着5回。

産駒

7代内クロス

種別馬名クロス血量
SwynfordHarry of Hereford7×62.34%
Teddy7×53.9%
Gainsborough7×62.34%
Rock Sand7*7×72.34%
牡SThe Tetrarch7*71.56%
牡MPhalaris6*72.34%
牡MGay Crusader7*71.56%
牡MMarco7*71.56%
Sun Worship7×62.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1987/09/28宇都宮
ダ1600m
5/8
6枠6番
6人
445
1987/04/06宇都宮
ダ1500m
1/9
1枠1番
1人
1987/03/12宇都宮
ダ1600m
1/6
6枠6番
1人
1987/03/02宇都宮
ダ1600m
7/10
8枠9番
7人
1987/02/20宇都宮
ダ1600m
2/10
2枠2番
2人
1987/01/29宇都宮
ダ1600m
9/10
8枠9番
5人
1986/12/28宇都宮
ダ1500m
2/10
8枠10番
2人
1986/12/13宇都宮
ダ1500m
1/10
3枠3番
1人
1986/12/01足利
ダ1400m
7/9
3枠3番
3人
434
1986/11/04宇都宮
ダ1600m
7/10
5枠5番
6人
1986/10/28宇都宮
ダ1600m
4/10
4枠4番
5人
1986/10/07足利
ダ1400m
1/10
8枠10番
7人
438
1986/09/10宇都宮
ダ1600m
4/7
6枠6番
2人
1986/08/19宇都宮
ダ1600m
6/9
7枠7番
2人
1986/08/01宇都宮
ダ1500m
2/10
7枠7番
2人
1986/07/19宇都宮
ダ1500m
9/9
6枠6番
5人
1986/07/02宇都宮
ダ1500m
2/9
5枠5番
3人
1986/05/27宇都宮
ダ1500m
2/10
5枠5番
5人
1986/05/03宇都宮
ダ1900m
10/10
7枠8番
6人
1986/04/11宇都宮
ダ1400m
1/12
2枠2番
1人
431
-2
1986/03/18宇都宮
ダ1400m
1/6
1枠1番
1人
433
-4
1986/02/20宇都宮
ダ1500m
失格
1枠1番
5人
437
-5
1986/01/18足利
ダ1400m
6/6
5枠5番
4人
442
-1
1986/01/08宇都宮
ダ1400m
1/10
8枠10番
1人
443
-8
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

3歳(1986年)

1月8日、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリモーチヤンに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月18日、アラ系4歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は人見鉄也騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、3歳戦の黒髪特別宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。失格となった。

3月18日、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトクリストツプに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月11日、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトクリストツプに2馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月3日、3歳戦の華厳賞宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、アラ系4歳宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は岡林豊騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリサンスカレーから3馬身差の2着となった。

7月2日、アラ系4歳宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハヤツバサから4馬身差の2着となった。

7月19日、アラ系一般B2宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は岡林豊騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月1日、アラ系一般B2宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチギスピーデーから2馬身半差の2着に敗北した。

8月19日、立秋特別宇都宮ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、アラ系一般B2宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、アラ系一般B2足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトクリストツプに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

10月28日、アラ系一般B2宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は岡林豊騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、アラ系一般B2宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡林豊騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、アラ系一般B1 B2足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、アラ系一般B1 B2宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミネマロツトに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月28日、アラ系一般B1宇都宮ダート1500m 雪/不良)に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバパールからアタマ差の2着に甘んじた。

4歳(1987年)

1月29日、アラ系一般A B1宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は岡林豊騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月20日、アラ系一般B1宇都宮ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマアラシから半馬身差の2着に敗北した。

3月2日、アラ系一般B1宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、アラ系一般B1宇都宮ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクワカフツトに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

4月6日、アラ系一般B1宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングシーザーに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

9月28日、アラ系一般B1宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は人見鉄也騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。