トラヒメ（1981年生、母ハシロムルス）
Torahime
1981.04.11
トラヒメ（1981年4月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時7歳）と交配したハシロムルスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河育成牧場。戦績は、中央平地43戦1勝2着1回。
経歴
1歳（1983年）
9月3日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2歳（1984年）
1月8日、14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオーターメロディから4馬身差の2着となった。
3月11日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミリイフォーをクビ差制して勝利を挙げた。
4月14日、16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。15着に終わった。
6月9日、15頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月24日、16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。15着に終わった。
7月7日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月1日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月1日、13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1985年）
1月26日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月25日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月27日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月9日、16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月30日、15頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1986年）
1月15日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
6月8日、5歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は石橋守騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。
6月28日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では切れる脚を使えず14着に敗れた。
7月13日、牝馬限定の4歳以上400万下の有田特別（小倉芝1700m 晴/重）に出走。鞍上は石橋守騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
7月26日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
8月9日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手。15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では速い脚を使えず13着に終わった。
8月23日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石橋守騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は一杯になって7着に終わった。