テンバーバー（1979年生、母ヤシマイサベル）
Ten Berber
1979.05.28
テンバーバー（1979年5月28日）は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のバーバー（当時14歳）と交配したヤシマイサベルが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は久保沢牧場。戦績は、中央平地16戦0勝、地方65戦11勝2着16回。
経歴
1歳（1981年）
9月6日、10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2歳（1982年）
3月14日、18頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月22日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、15頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月15日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
3歳（1983年）
6月26日、15頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月16日、14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月7日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1986年）
4月21日、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、一般D1ロ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノオレゴンをクビ差制して勝利を手にした。
6月29日、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、一般C3 D1（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後はウエスタンロイヤルと並んで1着同着となった。
8月17日、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、一般C3 D1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月23日、一般C3 D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストラインから半馬身差の2着に敗北した。
8歳（1987年）
4月21日、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、一般C2イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタジママルクに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
7月27日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラユキヒメから1馬身差の2着に敗北した。
9月15日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターテンゴから2馬身差の2着となった。
11月9日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。